【これだけは抑えておきたい】病気でも保険は加入できる?持病がある人の保険の選び方

病気になったら生命保険に加入できないって聞いたんだけど、やっぱり健康なうちに加入を検討するのが良いのかな?
病気や持病があっても生命保険に加入できるよ!でも選び方や気を付けなきゃいけない事がいくつかあるんだ。今日は病気でも保険を検討している人が実際に加入するときに抑えておきたいポイントを解決するよ!

病気になったら保険に入れない?

病気になる前に、健康なうちに保険に入った方が良いよ!生命保険のセールスマンやセールスレディから一度は聞いたことがあるフレーズ。実際に生命保険に加入するときは、健康状態で加入の可否を判断します。

生命保険の申し込みには告知が必要

生命保険は加入の際、健康状態の告知が必要になります。身長、体重、持病や病歴の有無、精神状態など様々な項目があり、年齢や性別、健康診断や一般検診の有無でも加入の商品によって一定の判断基準があります。

告知について

生命保険会社は申し込みをする人から、健康状態を正しく告知していただく事により、保険加入の可否を判断します。生命保険会社は保険商品を開発するとき、どれだけの人が病気になり、どの位の確立で保険金を支払う可能性があるかを計算しています。つまり「入口」に一定のハードルを設けているのです。

※告知の必要のない保険商品もあります。健康状態などに左右されない、いわゆる年金保険や支払った保険料の運用益で利息を受け取るタイプの保険などがあります。

病気でも入りやすい保険がある。

持病や既往症など健康に不安な人でも入りやすい保険があります。保険会社で判断の基準は若干異なりますが、ここ数年、ニーズが高まってる保険で多くの保険会社で扱っています。限定告知型保険や引受基準緩和型保険などの名称で少し長い漢字が連なってますが、医療保険、終身保険に用意されています。

告知項目が少ない

病気でも入りやすい保険の告知は身長や体重などの細かい告知項目がなく、2~5つの告知項目に答えるだけで申し込みができます。例えば、メットライフ生命の引受基準緩和型の医療保険だと以下の3つの項目に該当しなければ申し込みがOKです。

1.最近3カ月以内に医師による検査、検診または診察により、以下の①または②をすすめられたことがあるか?

 

①入院または手術

②ガン(悪性新生物または上皮内新生物)の疑いでの再検査・精密検査

 

2.過去1年以内に病気やケガで入院や手術を受けたことがあるか?

3.過去5年以内に、以下の①~➂の病気と新たに診断されたこと、や手術を受けたことがあるか?

 

①ガン

②肝硬変

➂統合失調症、アルコール依存症、認知症

※引受を緩和した保険は半年や1年など付帯する商品の主契約や特約の保障を削減する期間があります。

保険料は割増

引受の基準を緩和しているため、病気などの保険会社が負担するリスクが通常よりも高いため保険料は割増となっている商品がほとんどです。1割~3割程度割増になっている事が多いです。

ちょっと待った!その保険を申込む前に

告知項目に当てはまらず、自分も入れる保険があってホッとしているあなた。その保険に申し込みをする前に、一度「入口」で立ち止まって考えてみましょう。

通常の医療保険に入れる可能性がある。

病気でもある一定の条件を満たせば通常の医療保険に申し込みできます。保険会社で基準は異なりますが、引き受け条件を少し絞る事で通常の医療保険が検討可能です。引受基準緩和型と通常の医療保険を比較したとき、入院の日額の上限を設けたり、病気になったとき保険料の支払いを免除する特約を付帯できなかったりと保障内容に差が設けられています。可能ならば多少の不担保を承諾しつつ通常の医療保険を模索した方が望ましいのです。

部位不担保(特別条件付き)

特定の部位に関するケガ、特定の疾病に関する病気などを一定期間(またはずっと)対象外とする事で通常の医療保険に入れる条件

例:ヘルニアを患っている→腰:部位不担保5年

この場合、部位不担保は5が経過すると自動的に消滅します、その後は通常の医療保険を同様の保障を受ける事ができますが、部位に関して広範囲で腰が要因の病気やケガが対象外です。ぎっくり腰も出ません。

※例です、保険会社で基準は異なります。

割増条件

病気でも入りやすい保険は保険料が割増です。「割増条件」との違いは、上記の入院の日額の上限を設けたり、病気になったとき保険料の支払いを免除する特約を付帯できなかったりと保障内容に差が設けられている事です。通常の健康な人が加入するときよりも保険料は2割程割増になります。

費用対効果が少ない

保険料の割増を承諾して申し込みをする前に、その保険料がいつまで支払うのか、いくら支払うのかを計算してみましょう。安心を手に入れるには割高な保険料になることもしばしば。また、健康保険など会社の福利厚生なども確認しましょう。

病気が治る見込みがあるなら、申し込みを見送った方が良い場合がある。

早急に申し込みの必要性を感じていないのであれば、申込みを見送った方が良い場合があります。それは病気が治る見込みがあるときです。生命保険の告知は、申し込みする人の健康状態をありのままに記載することが大事ですが、病気が完治した後であれば告知をしても通常の保険で引受が可能な場合があります。

※保険会社で基準は異なります。完治後の申し込みのは各保険会社の判断で変わります。

まとめると

病気でも入れる保険は保障が必要な方にはとても助かる仕組みの保険です。でも、申し込みをする前に通常の保険での申し込みを模索したり、健康保険や会社の福利厚生などを利用できるか調べてみてください。保険は2番目に高い買い物と言われています。

 

よし、今から申し込みしてくるわん!
おい、今の話聞いてたか……

こっちも興味深いよ

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